ヤンゴン中央駅からヤンゴン環状線に乗って線路沿いに市場のある駅に行ってみた!ミャンマーのローカル線は意外とおもしろかった!

仕事で来ているのですが、せっかくなので、ちょっとミャンマーっぽいところに行ってみたいなと思い、ヤンゴン中央駅からヤンゴン環状線に乗って線路沿いに市場のある駅に行ってみました。
ミャンマーっていうと、なぜか線路に市場があって、電車がきたら一気にみんな急いで片付けるのが名物的なイメージありますよね。

実際は、Junction Cityみたいに結構近代的な都市だったりするんですけど、まだまだイメージどおりのミャンマーを見れるときいて、行ってきました!

ヤンゴン中央駅、めっちゃ古い駅です。
インドの駅みたいでした。

ヤンゴン中央駅がヤンゴンのメインの駅で、ミャンマー最大の駅ですが、そんなに大きい駅ではありません。
ヤンゴン中央駅からは、

  • ヤンゴン環状線
  • ヤンゴン-マンダレー線
  • ヤンゴン-モーラミャイン線
  • ヤンゴン-バガン線
  • ヤンゴン-Aunglan-バガン線
  • ヤンゴン-ピイ線

が出ています。

線路に簡単に下りられますし、みんな気にせず渡っています。
犬もいて、ホントにここだけ見ると、発展途上国です。

電車の乗り方もインドみたいで、ドアは閉まりません。
走ってる電車から飛び降りたり、飛び乗ったりしている人もいます。

このヤンゴン中央駅は、いまのところ、2026年に再開発されてきれいになる予定です。
ミャンマーの不動産大手モッタマ・ホールディングス、シンガポールの不動産会社オクスレー・ホールディングス、中国の建設会社神州長城による企業連合体が優先交渉権を取得して、今後正式な契約が行われたら工事が始まっていく見込みです。
日本のたしか三菱商事だったかも入札に参加していましたが、負けたっぽいですね。

なので、もうすぐ近代的な駅になって、こういう景色もなくなるかと思うので、ミャンマーの古い駅とか鉄道の雰囲気を味わいたかったら、いまのうちです。

外国人用のチケットと、ミャンマー人用のチケットがあります。
外国人用のチケットは、200チャット(約20円)。

この日は、ヤンゴン環状線はそんなに混んでいませんでした。
この車両は、JR東日本のお下がりで、昔日本で走っていたものです。
日本語の表記がそこら中に残っています。

もともと日本で走っていたからといっても、ミャンマーで使われているので、走っている途中でもドアは閉まりません。

線路沿いに、ミャンマーのローカルの人の生活が見えて、面白いです。

ちなみに、今回乗ったヤンゴン環状線は、全部で39駅あり、全長45.9mの1周を約3時間かけて走ります。
線路に草とかが生えていますし、市場が出てたり、犬が歩いていたりするので、全然スピードを出せません。
のろのろとゆっくり走るので、環状線とはいえ、1週3時間かかります。

さすがに1週するほど暇ではないので、途中の線路に市場が出ている駅でおりました。

電車が来ているときは、線路の店を片付けます。

といいつつ、ぎりぎりまで放置されていますが。

電車が行くと、すぐにまた線路上に座ったり、店を出します。

どうせ観光とかしても、ヤンゴンではパゴダばかり連れていかれ、そういうのに関心がないと観光という意味ではつまらなくて仕方がない都市です。
パゴダなんて、2~3ヶ所いったら、もう十分。
かといってすることないというときに、このヤンゴン環状線がオススメです。

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