ヤマトグループの物流施設「羽田クロノゲート」を見学してきた!

ずっと行ってみたかった羽田クロノゲートに行ってきました!
羽田クロノゲートというのは、2013年にオープンしたヤマトグループの物流施設で、日本最大の物流施設です。
24時間稼働で、日本の物流の最新技術が結集した施設と聞いてたので、いつか見学に行ってみたいなと思っていたところ、お誘い頂いて行ってきました。
ヤマトグループは、物流を「コスト」から「価値を生み出す手段」に進化させる「バリュー・ネットワーキング」構想みたいなのを打ち出していて、電化製品が修理できる場所、手術用機器の洗浄スペースや通関手続きができるフロアなど、単なる保管や仕分け以外のさまざまな機能があります。

「羽田」クロノゲートというだけあって、羽田空港の近くにあります。
京急でいうと、穴守稲荷です。

普段よく羽田空港にいくときに使っていますが、滅多に降りることのない駅ですね。
駅名のところに、クロノゲート前と入っているので、知っている人も多くいるかと思います。

穴守稲荷の駅から、環状8号線に向かってあるくと、すぐにでかい物流施設のたてものが見えてきます。

この日は休みなので、周りに人があまりいませんが、この建物だけで2,000人〜3,000人が働いているそうです。
めっちゃ多いとも思えますが、東京圏の物流や国内と海外を結ぶ物流のハブがそれだけの人数で回っているので少ないとも思えます。

ちなみに、敷地内には、物流施設以外にも、地域貢献エリアというのがあります。
スポーツ施設、保育所、障がい者を雇用したスワンカフェ&ベーカリーといった地元の人々のための施設を併設しているそうです。

模型で見ると、さらに大きいですね。
羽田クロノゲートの延床面積は19万7575平方メートルで、東京ドーム4個分らしいです。

羽田クロノゲートでは、誰でも事前に申し込みをすれば見学ができるそうです。
個人は30日前からホームページで、団体は1年半前から電話で申し込みするらしいです。
料金は無料なので、ぜひ!

90分間で、

  • 100THANKS:ヤマトグループの歴史の説明
  • 見学者ホール:羽田クロノゲートの説明
  • 見学者コリドー:仕分けの機器など実際に荷物が流れる様子を見学
  • 集中管理室:文字通り羽田クロノゲートの管理室
  • 展示ホール:いろんな展示とお土産コーナー

を回ることができます。
パンフレットにあるみたいにアトラクションってのはさすがにいいすぎかと。。
ベルトコンベアーに乗せてくれたりするわけではないです。。

ということで、見学開始です。
めっちゃ写真とか取ろうと思って、スマホばっちり充電までしてたのに、

「ここから先は撮影禁止です」

と衝撃の発言!

撮影できるのは、このドアまで。
まじかって感じですが、だめといわれたものは仕方がなく。
広報活動の一貫で公開しているんだったら、むしろ写真取らせて、いかにInstagramとかにアップさせるかを考える方が普通な気がしますが、ちょっと頭固いですね。

仕方ないんで、ホームページから内部の写真をひらってきました。
本当にこういうところが見学できます。

http://www.yamato-hd.co.jp/hnd-chronogate/

行き先ごとに、キレイに荷物が自動的に仕分けられていきます。
羽田クロノゲートでは、最大で約4万8000個の荷物がさばけるらしいです。

ただ、言い方悪いですけど、内部で見れるのはこの景色だけです。
すごいことはすごいですし、おもしろいことはおもしろいですし、勉強にもなるのですが、ひとつの景色で引っ張りすぎです。

写真撮影といい、そんなに企業秘密にしたいなら、やらなければいいのに。
どうせやるなら、もっと広報的にいろんな仕掛けをすればいいのに、やらないんですね。
荷物をいかに丁寧に扱っているかとか、いかに先進的な技術に投資しているのかなど、いろんなメッセージを戦略的に出せばいいのに、全く広報機能がうまく行っていない気が・・・。

じゃあ、それ以外のところは、どうやって見学するかというと、映像で見せられるだけです。

羽田クロノゲートは、

  • 1F、2F:仕分けエリア
  • 3F~7F:付加価値エリア

となっています。
見学できるのは、2Fフロアの一部で、残りの付加価値エリアなどは映像を見るだけです。

まぁそれでも面白いんで、一回は行ってみる価値はありますよ。
あとは、先進的な物流の技術もいいんですが、それ以上に、ヤマトグループは2019年に創業100年を迎えます。
100年も続く企業の内部を見れるのは、すごく勉強になります。

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